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@way The Tohoku Road.-3

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寝台特急「日本海」秋田駅5:35着

大阪から乗った寝台特急「日本海」に揺られること12時間、ようやく秋田に到着した。この「日本海」の終点は青森駅。旅程では途中の秋田で下車する予定で、寝過ごすととんでもないことになるためちゃんと起きれるか心配だったけど、そんな心配なんて一切無用だった。なぜなら眠れなかったから笑。前回の記事では発進時の揺れで寝付けなかったと書いたけど、原因はそれだけじゃないと思う。考えられるとしたら、今日から本格的に始まる旅が楽しみで仕方がなかったから、かも。

というわけで、無事秋田駅に到着。ホームに降り立つと、普通に寒いけどモンベルのアウターを着るほど寒くはない。普段着ている上着で十分だった。ここまで運んでくれた日本海の前でのぼちゃんと記念撮影をしてから、朝食を買うためコンビニに向かった。

100310-3.jpgこのコンビニ(売店っぽいけど)を見ると、普段JR西日本のユーザーである自分にとって、「あー、JR東日本の駅に来たんやなぁ」と思える「NEW DAYS」。ここで本日の朝食を購入することに。

コンビニはこれから仕事に出かけるっぽいおじさんで案外混んでた。店内の通路が激しく狭いので、通路でおっさんとギュンギュンになりながら何とかパンと飲み物を購入。そんな店内なので、ごっついバックパックを背負う自分達は店外に荷物を降ろし、自分が買いに行っている間はのぼちゃんが荷物を見張って、のぼちゃんが買いに行っている間は自分が荷物を見張っとく、みたいな感じで買い物を済ませた。

このコンビニへは一旦秋田駅の改札口を抜け(使用した乗車券が営業キロ101キロを余裕で越えているので、途中下車できる)てから入ったんだけど、改札を出るとすぐに秋田竿燈のモニュメントが目に入った。うーむ、秋田に来たって感じです。

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秋田竿燈のモニュメント。結構デカい。


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秋田駅6:00発<普通>男鹿線

朝食の購入を済ませ、再び秋田駅構内に戻る。ここから男鹿温泉に向かうため、男鹿線の普通列車に乗り込んだ。車内の独特な香りに翻弄されつつも、ひとまずボックス席に2人向かい合って座った。この列車で男鹿線という名の路線を走り、終点男鹿駅の一歩手前の駅「羽立(はだち)」駅で下車する予定。終点まで行きたいところだけど、男鹿駅まで行くと、この次に乗る路線バスとの接続が悪くなるのでそこは我慢我慢。

車内に乗り込んでまもなく、出発時間の6:00に。男鹿線のディーゼルカーは、秋田駅を出発した。ブーンってな感じで。

100310-6.jpg車内で先ほど購入した朝食を食べることに。購入したのは紅茶花伝500ml、クリームとオレンジがサンドされたパン、あとハムレタスチーズサンドイッチ。もうホント、サンドイッチで「チーズが挟まれてる系」大好きです。

まだ日が昇っていない車窓は真っ暗で、窓には映りこむ車内しか見えないけど、二人で朝食を食べながら、旅程について話したりする雰囲気は最高です。

目的地の羽立駅には6:51に到着する。羽立駅に近づくにつれて、しだいに外は明るくなり、男鹿線の車窓がはっきりと見え始めた。雪は少ない様子。

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男鹿線車窓。雪少ないっす。


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羽立駅6:51着

秋田駅からディーゼルカーに揺られること51分、男鹿線終点一歩手前の駅、羽立駅に到着した。乗車券はここで終わることになるけど、記念にいただきましょう。

100310-9.jpg羽立駅に降り立つと、早速男鹿らしい横断幕が。男鹿といえば「なまはげ」だけど、今回の男鹿半島観光は男鹿温泉メインで行きたいと思います。「なはまげ」を体験できる「男鹿真山伝承館」という施設があるのですが、この日はなまはげ体験がない日だったので、それはまた別の機会に。もちろん夏ぐらいにカブで…。

男鹿半島を観光するには、車や路線バス、観光タクシーがメインの足となってくる。男鹿線という路線は男鹿の観光スポットまでには届かず、鉄道で男鹿までやってきたとしても、観光するには路線バスに乗り換える必要がある。そう考えたらドライブで男鹿半島を観光するのは楽しそうだし、カブで周ったらもっと面白い場所かもしれない。

というわけで鉄道で来た自分達は羽立駅から路線バスに乗り換え、男鹿温泉まで行くことに。羽立駅ホームに降り立ち、ここまで運んでくれたディーゼルカーを見送った後、駅前のバス停へと向かった。

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羽立駅到着。列車を見送る。


100310-11.jpg羽立駅を出て左側にある公衆トイレ。その付近に秋田中央交通男鹿北線のバス停があった。男鹿方面の時刻表はこちら

今回の@way The Tohoku Road.は鉄道メインの旅だけど、ちょっとここからは路線バスの旅に。鉄道もいいけど、田舎の路線バスの旅ってのも憧れる。路線バスの走る道は「道路」なので、「ここをカブで走ると面白そう…」とか感じ取れそうでちょっと楽しみだ。

羽立駅前にバスが到着するのは7:05。ちなみに運賃は710円だ。財布の小銭を確認したり、携帯で記念撮影をしたりしながらバスを待つ。こういう待ち時間も、旅の相棒がいるとすげー楽しい。

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羽立駅前7:05発<バス>秋田中央交通男鹿北線下り

待つこと15分。少々遅れながらも、男鹿温泉へと連れて行ってくれるバスが到着。ここからは路線バスの旅を満喫しよう。自分は今、男鹿半島にいる。

| @way The Tohoku Road.(10/02/09-15) | 03:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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