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@way The Tohoku Road.-5

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JR男鹿線終点 男鹿駅
 
男鹿温泉を満喫し、路線バスで男鹿駅までやってきた。ここから再びJRに乗り、秋田に向かう予定。秋田に着くのは丁度お昼時なので、秋田の郷土料理である「きりたんぽ」を食べようと思う。

その秋田まで行く列車に乗るのは11:27。路線バスで男鹿駅に着いたのは10:33だから結構時間がある。なので駅前で記念撮影をしたり、待合室のなまはげを凝視したり、駅のスタンプを旅程表に押したりして時間を潰した。

今回一応男鹿半島を観光したけれど、結局男鹿温泉しか楽しむことができなかったので、次は本物の「なまはげ」(これ重要)や入道崎、寒風山なんかを満喫する旅もしたいなーと思いました。…次は、カブで!

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(左)男鹿駅待合室。売店もありました。(右)待合室にあった「なまはげ」。



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男鹿駅11:27発<普通>男鹿線

というわけで次に乗る列車が来たのでホームへ向かい、列車に乗り込み秋田へと向かう。秋田駅までの乗車券は普通の切符(740円)。秋田に着いたら一旦出札して、そこからは今日明日と二日間有効の五能線パスという名のフリーパスを使う予定。

100313-7.jpgやがて男鹿駅を出発し、男鹿線車窓をのんびり眺める。うーん、やっぱり雪少ないなぁ。結構な豪雪を期待していただけに、少し残念。まー青森まで北上すればもっと雪は積もっているでしょう。

この列車に乗り込んだ時は4人掛けのボックス席をのぼちゃんと二人で座っていましたが、秋田に向かうにつれて乗客が増えてきたので途中から席を離れ、ずっと立ってました。荷物も大きいし、他の乗客の方々には迷惑をかけられないので。

次はきりたんぽやなーなんて話ていると、間もなく秋田に到着です…のアナウンスが。
重たいバックパックを再び背負い、下車の準備。さーて、秋田に着きましたよ。

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秋田駅12:22着

秋田駅に着き、駅の外へと出るためエスカレーターを降りていると、関西との文化の違いを1つ発見。それは、「エスカレーターに乗る時、エスカレーターで歩かない人は左側に立つ」ってこと。関西では多分この逆で「歩かない人は右に立つ」ってのが多いと思う。これはなんでやねんって言ったら、日本では普通、道路で遅い車を追い越す時って右側から追い越すから秋田駅のエスカレーターのように右側を歩いて行くというのが普通なんだけど、関西では昔大阪万博というものが開催されて、その時にやってくる外国の方々が困惑しないよう関西(大阪近郊?)ではエスカレーターで歩いて追い越して行く人は左側を歩くようになった…らしい。外国ってほら、右側通行だから。

…って話を大学の授業の雑談で聞いた。その話をしてくれた先生、なんか変わった人で、驚き方が面白い。そんなことを話しながら秋田駅を出た。とりあえず「きりたんぽ」を食いに行きましょう。

100313-9.jpg「きりたんぽ」を食べる場所はまっぷるに掲載されていた「遊食 さい賀」というところ。駅前で持参した地図を確認しとりあえず歩きだした。

歩道には道端によけられた雪が。ちょっと泥っちい雪だけど、あー雪国に来たなーという感じ。雪に滑らないように気をつけて…。

カブで見知らぬ街を走ったり、こうやって見知らぬ街を自分の足で歩いてみると、その街の生活感や色合いが発見できて楽しい。旅はのんびりと行きましょう。

というわけできりたんぽを食べる「遊食 さい賀」を目指して歩く。秋田駅から西に向かって真っすぐ歩き、やがて旭川という名の川が現れるので、その川に沿った道を南へ。しばらく歩いていると、対岸に目的の「遊食 さい賀」が見えてきた。

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和風ダイニング 「遊食 さい賀」

秋田駅から15分ほど歩き辿り着いた「遊食 さい賀」。1階がその「遊食 さい賀」で、2階が「かめ清」という名の料亭らしい。

100313-11.jpg店内はすごく落ち着いていてお洒落な雰囲気。

1階のお客さんは自分達だけのよう。先ほどまで歩いていた旭川に面した道と旭川を眺められるカウンター席に案内され腰を下ろした。

注文したのは「きりたんぽ鍋(一人前2,100円)」。結構なお値段だけど、「旅の贅沢」ということで。外が寒かったからか、最初に出された熱いお茶がやたら美味しかった。

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しばらくして小鉢(中身が何だったか忘れた。。)とお漬物が運ばれてきた。うーむ、「きりたんぽ」という名の主役の登場まで焦らしますなぁ。。

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つづいてやってきたのが火をつける土台みたいな物体。これに「きりたんぽ鍋」を乗せるのかしら?と思った矢先、主役が運ばれてきましたよ。

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ドン。おお!

きりたんぽ鍋が乗せられ、点火。この鍋の中にはきりたんぽやら何やらが入っており、点けられた火が消えた頃鍋が出来上がるのだそう。待ちましょう、待ちましょう、そうしましょう。

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秋田郷土料理「きりたんぽ」

と、いうわけで出来上がった「きりたんぽ鍋」。鍋に入ってるちくわ的な形をしている物体が「きりたんぽ」と呼ばれるもので、半づきの米を棒に巻いて焼いたもの。鍋で煮込めば煮込むほど味がしみ、もっちりしていて美味しかったです。「きりたんぽ」の他には野菜やマイタケ、鶏肉(比内地鶏かな?)、あとは名前を忘れたけど何とか卵が入っています。

というわけで郷土料理「きりたんぽ」を食す昼食は終了。再び秋田駅まで戻りましょう。おいしかった!温まったし。

100313-16.jpg秋田駅まで戻る途中、のぼちゃんがデジカメのメディア(XD)を買いたいと言ってきたので、ちょっとマニアックなカメラのお店へ入った。

歴史のありそうな店舗で、マニアックなものは置いてそうだったけど、最近のデジカメ用品は扱ってなかったみたい。残念!コンビニにも置いてなかったので、明後日盛岡に着いたら買うわ~ってことで再び駅を目指して歩く。まぁ、まだ容量あるし大丈夫でしょう…ってか予備準備しといてや…。笑

秋田での滞在時間は2時間ほどとっていたのでのんびり歩く。雪に慣れていない兵庫県宝塚市民と川西市民にとって、凍りついた路面は怖い。もうトルゥントルゥンで。

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秋田駅14:21発<普通>奥羽本線

秋田駅に着くと、とりあえずここから明日にかけて使用する五能線パス(5,000円)を窓口で購入。切符に関して結構ラフな持ち歩き方をするのぼちゃん。明日も使うから失くさんといてや。。

秋田からは八郎潟行きの列車に乗り込み、終点の八郎潟に向かう。特に八郎潟に目的はないけど、とりあえず行ってみようってことでこの列車に乗り込みました。

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八郎潟駅14:57着

30分ほど奥羽本線を走り、八郎潟駅に到着。「八郎潟(はちろうがた)」といえば干拓で有名な湖。干拓される前は日本で二番目に大きな湖だったらしい。

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八郎潟駅で降りたのはいいけど、1時間ほど時間があったのでどうしようってことになり、とりあえず色々と撮影。駅名看板を撮ったり、特急を撮ったり。

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で、跳ねながら記念写真とろうや!ってことになり、駅名看板の前で飛び跳ねることにしました。まー案外タイミングが難しく何度も飛び跳ねたわけですけど、おかげで体はポカポカに。もちろん他の利用客の皆さんに迷惑の掛からないように。。

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五能線パス

先ほど秋田駅で買った五能線パスを八郎潟駅の待合室で撮影。五能線パスには3種類あり、今回買ったのは一番値段が高くて一番移動できるエリアが広い種類。これを使って今日は青森まで行き、明日は五能線という名の路線を楽しむ予定です。

色々としながら列車到着時刻が迫ってきた。列車到着時間…ん?電車来ない…。駅のアナウンスで、どうやら次に乗る大館行きの電車は若干遅れて到着するとのこと。まー2~5分程度の遅れだったので旅程には全く影響せず。やがてその遅れてきた電車が到着し、八郎潟駅から次の大館駅を目指す。

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八郎潟駅15:59発<普通>奥羽本線→大館駅17:15着

というわけで大館駅に到着。八郎潟駅から乗ったこの電車内では二人とも爆睡。八郎潟駅から乗った時は結構乗っていた乗客も、大館駅に着く頃には大分少なくなっていた。

ようやく青森県一歩手前までやってきた。旅の一日目も、もうすぐ終わります。

| @way The Tohoku Road.(10/02/09-15) | 23:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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