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@way The Tohoku Road.-8

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100315-2.jpg東能代駅から乗車した「リゾートしらかみ」で行く五能線の旅も間もなく終わろうとしていた。五能線の海岸ビューは終わり、現在津軽平野に広がる雪景色が車窓として広がっている。

この後「リゾートしらかみ」を五所川原という駅で降り、そこから津軽鉄道という名の鉄道路線に乗り換える。ここで津軽鉄道の冬の風物詩である「ストーブ列車」に乗車する予定だ。

鰺ヶ沢駅から始まった車内での津軽三味線生演奏も五所川原駅近くになると終了し、まもなく五所川原です、という車内アナウンスが。降車の準備をし、12:03五所川原駅に到着。2時間半の五能線の旅が終わった。

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五所川原駅12:03着

五所川原駅に到着すると、次の津軽鉄道へ乗り換えるまで40分近くあるので一旦改札を抜けた。五所川原駅で津軽鉄道に乗り換える際、改札を出なくてもJRホームから直接乗り換えが可能だけど、とりあえず駅の外に出てみることに。

津軽鉄道の津軽五所川原駅はJRの五所川原駅の隣にある。駅前には地元の高校生が観光客に向けて何やら配っていたので、自分達も貰った。ありがとう。(・w・) 
100315-4.jpg津軽五所川原駅の待合室は結構な盛況っぷり。津軽鉄道という路線は昔ながらの風景が残されていたり、今回乗るストーブ列車等が有名で、非常に人気のある地方の鉄道だ。

先ほど駅前で高校生たちが観光客に向けて何かを配ったりしていたけど、地元が一体となって津軽鉄道、いや津軽を盛り上げている姿はいいなぁ~と感じました。頑張れ、津軽!

この後の予定は、ここからストーブ列車ではない普通の車両に乗って途中の金木駅で下車。金木では太宰治の生家である「斜陽館」を見学。その後再び金木駅へ戻りストーブ列車に乗車。終点の津軽中里まで行ってから、再度ストーブ列車で五所川原まで戻ってくる予定…だったが、待合室で待っていると、次々に増えてくる観光客。ぎゅんぎゅんになっていく待合室を見て、二人ともテンションが下がってきた。

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高校生たちにもらったもの。田舎スイーツ「しとぎ餅」とパンフレットでした。


100315-6.jpg12:40に津軽五所川原を出る車両に乗った。が、車内はぎゅんぎゅん。観光客だらけだった。ちょっとそんな感じの雰囲気が苦手な自分は、計画変更を考え始める。どうやらのぼちゃんもその雰囲気に「ちょっと…」って感じだったらしく、「計画変更せーへん?」と伝えるとOkしてくれた。わがまま言ってごめん。

とりあえず金木駅まで行き、そこで計画を練り直そうと思う。今後の旅程に差し支えのない程度に。

そんなこんなで自分達を乗せた車両は走り出した。津軽の雪景色を小さな車両はたくさんの人を乗せてトコトコ走る。津軽鉄道の風情はホント素敵なんだけど、どうも人のたくさんいるところは苦手。

手すりにつかまりながら、旅程の修正案を考える。あそこであーしてこーして…うーん。

約20分ほどで金木という場所に着いた。そそくさと駅を出て、駅前に出る。他の乗客の多くもこの金木駅で降りて観光するはずだけど、中々駅から出てこない。と思ったら、反対方向からストーブ列車がやってきた。なるほど、これか。

自分達は群れから離れ、金木駅周辺の地図を確認する。とりあえず「斜陽館」まで行ってみようってことになり、自分達は歩き始めた。

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太宰のふるさと「斜陽館」(国指定重要文化財)

金木駅から徒歩約10分(もかからなかったかな?)、太宰治で有名な「斜陽館」に到着した。写真では何度も見たことがあるけど、やっぱり本物は迫力がある。さてさて、中に入ってみましょう。

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(左)入館券(500円)とパンフレット。(右)斜陽館内部。

斜陽館入口に受付があり、そこで500円を支払い入館券を受け取った。太宰治生誕100周年と書かれた幟があり、そのような時期にここへ来れたことにちょっとテンションが上がる。建物内部の座敷へ上がる際は靴を脱がなくてはならない。備え置きの袋に靴を入れ、持ち歩く形で斜陽館見学を始めた。他の観光客でスタッフ的な人に案内されているグループを見かけたけど、自分達は適当に見て歩く。途中、太宰家のめちゃくちゃデカくて豪華な仏壇があってびっくりした。すげー。

一通り見終え、斜陽館内に記念のスタンプがあったので押した。生誕100周年の文字と太宰治の顔が刻まれたスタンプがありそれも押したんだけど、のぼちゃんがそれを押すのに失敗していてちょっと面白いことになっていた。

というわけで斜陽館見学終了。旅程を練り直すため、斜陽館の目の前にあった金木観光物産館「マディニー」の休憩スペースに向かう。

100315-10.jpg斜陽館に津軽鉄道の時刻表が置いてあったので、それと旅程表を見ながら考えた。

本来の旅程なら、斜陽館見学後、金木駅にあるレストランで昼食を取り、その後ストーブ列車に乗って津軽鉄道の終着駅津軽中里まで向かう。またそこからストーブ列車に乗り換え五所川原まで戻ってくる…という感じだったが、先ほど乗った津軽鉄道の雰囲気から察して、ストーブ列車はかなり混むだろうし、金木駅のレストランも盛況に違いない。

どうしよかーと、ふと持参した金木駅周辺の地図を見る。そこには何とも庶民的な雰囲気であろう「○○食堂」の文字が3つ。この文字にビビっときて、思いついた修正案はこんな感じ。3つある食堂のいずれかに行って昼食を取り、金木町の雰囲気を楽しむ。その後本来ならば津軽中里から乗るストーブ列車に金木から乗り、五所川原まで戻る。こうすることでディープな金木町の雰囲気を楽しむことができるし、一応ストーブ列車にも乗ることができ、かつ今後の旅程に影響も出ない。簡単に言えば、津軽鉄道を全線乗車する代わりに、金木での滞在時間を増やした、といった感じ。のぼちゃんもその「○○食堂」はおもしろそうやな…と言っていたし、それで行こう!ってことになった。

「よし、これで行こう」としたその時、何やら「カブ的な音」が迫ってきた。

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おお!これは郵政メイト!郵政カブかと思った。メイトとはいえ、この産業的な雰囲気が堪らんっ。めちゃくちゃかっこいい!

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のぼちゃんは全く興味示さず。自分は大興奮で撮ってました。一見郵政カブ?って感じですけど郵政メイト。雪国ではハンドルカバーは当たり前ですね。

100315-13.jpgそんなわけでとりあえず3つある「○○食堂」のいずれかに行ってみることにした。斜陽館前の県道2号線を真っすぐ歩き、途中で左折。こうやってゆっくりと町を歩くってやっぱり楽しい。金木といえば津軽鉄道とか斜陽館とか。そんなイメージが強いけど、それだけじゃないということを、町を歩いていて感じる。

まず地図に載っていた「大衆食堂」と「三光食堂」に行ってみた。が、どうやら営業していなかったのか、存在していなかったのかは分からないけど、とりあえずなかった。

うーん、まいったなぁ…と最後の「丸一食堂」へ。ってか、この時地図上に載っていた「丸一食堂」の文字を見逃していて、「大衆食堂」と「三光食堂」の2つだけを確認して歩いていたのでこの2つがダメだった時はホント絶望した。うわー、マジかよー…みたいな感じで歩いていると、何やらお店のようなものが。んんー??

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「丸一食堂」

おお!


ここを見つけた時はテンション上がったなぁ。この庶民的な雰囲気が堪らんっ。イメージ通りの庶民的なお店。さてさて、入りましょう入りましょう。

100315-15.jpg店内に入ると、お店を切り盛りしているおばちゃんとおじさんに多少びっくりされたものの、「いらっしゃい」と迎えいれてもらった。店内はすげー良い雰囲気。庶民的…というか家庭的。もうなんか、誰かの部屋に入ったような、そんな気持ち。

店内はカウンター席とテーブル席、それに部屋を改造したような座敷があった。そこに一人若い男の子(超今風)が食事をしていてびっくりした。

重たいバックパックを床に降ろしたところ、おじさんに「ここに置いたらいいよ」とカウンター席にボンと置いてもらった。その荒行っぷりがかなりおもしろかった笑。とりあえず注文を。自分はカツライス定食、のぼちゃんは焼き肉定食を頼んでいた。どちらも700円だ。

後から聞いた話だけど、今回の旅の相棒のぼちゃんはこういった感じの店がめっちゃ好きらしい。ちなみにカブには全く興味がなく、どっちかというとチャリで旅したいわーって言ってた。

料理を待っている途中、先に食事をしていた超今風の男の子が「ごちそうさまでしたー」と去って行った。ちょっとやんちゃそうな子だったので、元気よく「ごちそうさまでしたー」と言って去って行ったのはちょっと面白かった笑。そんなわけで料理到着。おお、おお!

100315-16.jpg自分の頼んだカツライス定食。ご飯とみそ汁付きです。いただきまーす!

さっきまでのテンションの下がりっぷりを全て払拭する美味さ。もうホント、こういう旅が出来てうれしいです。料理を作り終えたおばちゃんは、店内の座敷で何かを飲みながらテレビを見ていた。もうその姿が「母」って感じで。ちなみにおじさんは化粧室(トイレ)に入ったきり中々出てこなかった笑。

食べてる途中、おばちゃんと色々話した。兵庫県から来たことや、五所川原駅前で高校生から「しとぎ餅」をもらったこと、おばちゃんが先日沖縄に行っていて気温の高さに驚いたこと、これから行く予定の黒石で「つゆ焼きそば」を食べること、また「つゆ焼きそば」を食べるなら専門店で食べた方がいいことなどなど…。最終的におじさんも化粧室から出てきて、おばちゃんと一緒にテレビを見ていた。ホントいいなぁ。こういう家庭的なラフさを兼ね揃えているお店って。あったけぇ。心が温まりました。決してお家が恋しくなったわけではなく…笑。

食事も終えお金を支払った後、記念撮影をお願いしたところ快くOKしてくださいました!ありがとうございます。

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おばちゃんとの記念写真笑。


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「ごちそうさまでしたー!」とお店を出て、せっかくなのでお店の前で跳ねながら記念撮影しようや!ってことで記念撮影を。跳んでる方が自分です。

こんな感じでぴょんぴょん跳ねてると、店からおじさんが出てきて「これ持って行きな」とりんごを2つ貰いました。おおー!青森といえばリンゴですね、ありがとうございます。(^w^)

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いただいたリンゴ。ありがとうございます。


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大切な思い出ができた丸一食堂を出発し、再び金木の町を歩く。次は金木駅に戻ってストーブ列車に乗車する。と、その前にストーブ列車内で飲む酒を買おうと、地図に載っていた「芳賀酒店」に向かうことにした。

100315-21.jpgやってきた芳賀酒店は斜陽館の近くにあった。個人経営の小さなお店で良い雰囲気だ。

店内に入ると青森地酒のワンカップが陳列されている棚に目がいった。その中から津軽の辛口清酒「じょっぱり」をチョイス。六花酒造というところが出している日本酒で、ラベルのデザインが素敵でした。他に昨日居酒屋で飲んだ「田酒」なんかも置かれていた。

あとはおつまみとして「南部煎餅」と焼き肉の缶詰を買った。お会計を済ませ、再び金木駅を目指す。ここにきて、かなりの雪が降り出してきた。そうか、自分は今津軽の雪を浴びてるんだな。自分はモンベルのアウターで、のぼちゃんは最近アウトドア用品店で買ったアウターで防寒は万全だ。

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(左)芳賀酒店に並ぶ酒達。「田酒」なんかも。(右)芳賀酒店前の様子。


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金木駅

というわけで金木駅まで戻ってきた。ちなみに金木駅2階に「ぽっぽ家」という店があり、そこの「しじみラーメン」を食べたことがあるんですけど、すげー美味いです。5年前の夏だったかな。そこに行ったの。ここから14:41に出るストーブ列車に乗車する予定だ。

100315-25.jpgと、金木駅前で一匹の犬と出会いました。白い犬。白い雪がたくさん降る中で。フラフラと彷徨うその姿に物凄い哀愁を感じるよ、犬。カメラを向けたらちょっと逃げられました。うーん、迷い犬なのかな…。

とにかく雪がすごくなってきた。犬を撮影しているだけでどんどん自分に雪が積もる。金木駅の入口に避難して雪を払った。

さっき金木駅からストーブ列車に乗ると書いたけど、一瞬ここから歩いて次駅の嘉瀬駅へと向かおうとした。金木駅を出て津軽中里側の踏切を渡り、謎の道を歩いたんだけど、一面雪の田んぼに出てしまって。ここの田んぼに来た辺りからもうすごい雪で、当初計画していた「地吹雪体験」を思い出した。結局素直に金木駅からストーブ列車に乗ろうってことになり、駅に戻った。

金木駅で津軽五所川原までの切符(530円)と、ストーブ列車に乗るためには別途ストーブ列車券(300円)というものが必要なのでそれも買った。金木駅の待合室はストーブ列車の乗客でどんどん混んできた。さっきはこの光景に萎えたけど、今はそれをも楽しめる。ここに来てよかったと思えているから。


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(左)嘉瀬駅まで歩こうとして迷いこんだ場所。すげー雪でした。(右)金木駅待合室。混んできた。


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金木駅15:42発<ストーブ列車>津軽鉄道

というわけでストーブ列車の到着。すげー渋い車両です。列車到着時、ホーム上にいた多くの人が身を乗り出して写真を撮るものだから、めっちゃ危ない感じだった。アテンダントさんもすげー注意してたし。

100315-29.jpgストーブ列車の古風な客車に乗り込むと、4人掛けのボックス席に座った。車内は案外座席に余裕のある感じ。4人掛けの席で2人で座っても迷惑にならない雰囲気だった。

客車に設置されたストーブがすごく良い雰囲気で、やっぱり乗ってよかったね、なんて話をしながら列車は出発。先ほど芳賀酒店で買った酒を飲みながら、津軽の雪景色を満喫しましょう。ちなみにストーブ列車内でも酒と肴を販売していた。結構ストーブ列車で酒を飲むことを促進している雰囲気でちょっと驚いた。車内の別の席に、高校の時の後輩に似ている人がいてちょっと懐かしくなった。

ストーブ列車はトコトコと津軽の風景を走る。アテンダントさんがストーブ列車の車内を盛り上げ、ちょっとした観光ツアーに紛れ込んだかのような気分。ホント、観光に力入れてるなーと感じました。頑張れ!津鉄!萎えたとか言ってごめんなさい。また乗りにきます。今度はカブで。やがてストーブ列車は津軽五所川原に16:07に到着し、JRへと乗り換える。色々とあった津軽鉄道の旅。本当に楽しかったです。

五所川原での乗り換え時間は5分でちょっと焦ったけど、無事五能線の列車に乗車。車内に乗り込み、発車のアナウンスを聞いた瞬間、「あれ?」と思った。その声の主が、昨日大館駅で記念撮影をした車掌さんだったからだ。偶然だなぁとのぼちゃんと話しながら、弘前まで向かう。

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弘前駅17:02着

17:02、弘前駅に到着した。今日宿泊するホテルはこの弘前駅近くにあるけど、まだそこに向かわずここから弘南鉄道弘南線に乗り換え、「つゆ焼きそば」で有名な黒石まで足を運んでみようと思う。まっぷるで「つゆ焼きそば」の存在を知り、はたしてどのようなものなのか気になっていたのでかなり楽しみだ。

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弘前駅17:30発<普通>弘南鉄道弘南線

黒石までの乗車券(450円)を買い、電車の到着時間になったのでホームへと向かう。外はどんどん暗くなってきた。30分ほどで終点の黒石に到着する。車内はそれほど混んでいない。観光で来ているのは自分達ぐらいかな。

100315-51.jpg外もすっかり真っ暗になった頃、終点の黒石に到着した。ここでちょっと撮影をしていると駅の改札を閉められてしまい、出札するのにちょっと手間取った。そんなこんなで降り立った黒石駅。17:59に到着した。

ここから予定している「つゆ焼きそば」を食べる場所まで、持参した地図を見ながら歩いて行く。徒歩10分ほどの距離らしい。

この時間帯になると黒石の町は中々の静まりようだった。営業している店なんてあるのかな…とちょっと心配になりつつも、予定していた店に到着。ん?電気が付いてないけど…って休業日かい!うわーやってもうた、と思いながら辺りを見回すと、何やら良い雰囲気のお店が。お、あそこに行ってみよう。

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「居酒屋気分の店 ヒサ久」

中々良い雰囲気じゃない!と入った「居酒屋気分の店 ヒサ久」。店内に入るとおじいちゃんが迎え入れてくれた。

100315-53.jpg店内は思ったより広く、カウンター席だけじゃなく座敷もあった。やがておばあちゃんがやってきて、つゆ焼きそばとビールを注文。ビールは「アサヒとサッポロどっちがいい?」と聞かれ、東北に近い札幌…というわけでサッポロ黒ラベルをお願いした。

最初にビールとサービスの肴(小エビと鮭とば)が登場。途中店内のトイレにのぼちゃんが行き、席に帰ってきて「厨房めっちゃ広いで」の一言が忘れられない。

良い雰囲気の店内で、今日のことを語りながら飲むビールは美味い。「旅と酒」って究極の組み合わせだなぁなんて思っていると、メインのつゆ焼きそばが運ばれていた。

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黒石ご当地グルメ「つゆ焼きそば」

つゆに入った焼きそばとはいかがなものか…と食べてみたけど、これがめっちゃ美味い!焼きそばのソースが汁に混じってデロンデロンになるかと思っていましたが、めちゃくちゃマッチしていて本気で美味しかったです。

のぼちゃんの所につゆ焼きそばが運ばれる時、おばあちゃんが落としかけていたのに対してのぼちゃんが焦っていたのが面白かった笑。

黒石ご当地グルメ「つゆ焼きそば」、めっちゃオススメです。お腹いっぱいになり、カウンター席に置かれていた呼び鈴をならし、お会計。ちなみにつゆ焼きそば(600円)、黒ラベル(500円)でした。お会計の時におばあちゃんに「どこから来られたの?」と聞かれ「兵庫県です」と言うとと、笑顔で「また来てください」と送り出された。ごちそうさまです。また来ます、今度はカブで。

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お店を出て再び黒石駅へと向かう。ちょっとほろ酔い気分で。駅までの道の街灯の緑っぽさに旅情を感じた。

黒石駅に着くと、19:20に出る電車に乗った。予定より早いので、ホテルのチェックインの時間も予定していた21:30から21:00に変更した。再び黒石から弘前まで向かう。アルコールも入って自分は電車内で爆睡。19:48、弘前駅に到着した。

今日宿泊予定のホテル「ドーミーイン弘前」は弘前駅(少し離れた弘南鉄道大鰐線中央弘前駅の方が近いかも)の近くにあるが、結構歩かなくてはならない。駅前から送迎タクシーがあるらしいが、待つのも疎ましいので歩くことにした。ちなみにこのドーミーインというホテルをチョイスしたのは、ゼミの先生が宿泊してオススメしていたからだ。

ホテルに向かう前に昨日のぼちゃんが買いたいと言っていたXDカードを弘前駅前のイトーヨーカドーに見に行くことに。が、結局見つからず、明日の盛岡で探すことにした。さて、ホテルに向かいましょう。弘前駅前のイトーヨーカドーからドーミーイン弘前を目指す。地図を見て歩くものの、中々辿り着くのが難しかったが、かなり迷いつつもなんとか到着。フロントで鍵とドーミーインオリジナルの水を受け取り、早速部屋へ向かった。今日もツインの部屋だ。

100315-56.jpg部屋に入ると、すげーお洒落な部屋にびっくりした。ゼミの先生がオススメするだけあるなぁ。冷蔵庫にさっきもらった水と、丸一食堂でもらったりんごを入れた。その後リンゴはすぐにカブリつきました。

交代でシャワーを浴び、携帯、デジカメを充電。持参した延長コードとコンセント口を増やす道具(何て名だっけ?)が大活躍。二人とも充電しなくてはならないものを持ち歩くので、持ってきてよかった。

部屋のテレビではさっき乗った弘南鉄道のことやつゆ焼きそばを食べる旅番組がやっていた。

明日の出発時間はそれほど早くないので、今日こそしっかりと寝ましょう。一昨日は寝台で寝れず、昨日は遅く寝て早く起きたからね。明日も楽しみましょう。おやすみなさい。

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(左)部屋のテレビで弘前と黒石の旅番組をやっていた。(右)部屋で食べたリンゴ。おいしかった。


| @way The Tohoku Road.(10/02/09-15) | 02:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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