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@way The Tohoku Road.-11

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100401-16.jpg東北を旅して4度目の朝を迎えた。@way The Tohoku Road.5日目に突入、おはようございます。

朝7時頃、携帯のアラームが鳴った。どうでもいいけど、朝はアラーム音よりもバイブの「ぶぅぅぶぅぅ」な振動の方が起床率は高い。ベッドから起き上がり、手早く朝の準備。R&Bホテルではパンとコーヒー&オレンジジュースの朝食が付いているので、それをこれから食べに行くことに。のぼちゃんに連絡し集合。二人で1階のレストランへと向かった。

レストラン(というほどの規模でもないかな?)に着くと、すでに何人もの宿泊客が朝食中だった。仕事で来ているっぽい人や、机上に時刻表を広げている旅人っぽい人や。自分達も席に着き、パンとジュースを取りに行った。4種類の焼き立てのパンがあり、バイキング形式で選んでいく。自分は全種類のパンをチョイス。それでは、いただきます。

昨日宿泊したドーミーイン弘前での朝食バイキングも最高だったけど、R&Bホテルのパンも最高に美味しかった。最後はコーヒーで締めくくり、再び各々の部屋へ。荷物をまとめ、再度1階まで戻りフロントで部屋のカードキーを返却した。今日も旅が始まる。天気も良くてテンションも上がった。

ホテルから歩いて盛岡駅に向かう。余裕を持って出発したものの、ホテルは駅前なのですぐに到着。駅に着くと、とりあえず今日一日使用する「小さな旅ホリデー・パス」を買いに、みどりの窓口に向かった。

この「小さな旅ホリデー・パス」という名のフリーパスには3種類あり、今回使用するのは岩手の路線を走りまくれる「いわてフリーエリア」のもの。他には南東北エリアと青森エリアがある。土休日限定のフリーパスであることに注意したい。

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盛岡駅9:06発<普通>東北本線


盛岡駅のみどりの窓口は結構混んでいて、窓口に並んでいる列の後ろに並んだ。並んで待っていると駅員さんが「どのような切符をお求めですか?」と聞きにきたので、先ほど駅構内でもらった「小さな旅ホリデー・パス」のチラシを見せると、自動券売機で2人分のホリデー・パスを発行してきてくれた。そんなわけで、その場でホリデー・パスの金額2,200円を支払い、窓口を出て駅のホームに向かった。

ホームに到着すると、この日のトップランナーである電車(画像左の一ノ関行き)がすでに停車していたので、自販機で飲み物を購入して早速乗り込んだ。駅員さんの配慮で切符が素早く手に入ったので、発車までまだ30分近くある。のぼちゃんと今日の旅程を確認しながら発車時間を待つ。少しずつ乗客は増えるものの、結局発車するまで満員になることはなかった。

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盛岡から乗車した電車の側面。こういうの好きだなぁ。


というわけで一ノ関行きの電車は出発。東北本線を南下し、終点の一ノ関まで向かう。今日の予定では、一ノ関駅から大船渡線(おおふなとせん)に乗り換え、気仙沼まで移動。気仙沼では有名なフカヒレを嗜む予定。その後は今日宿泊予定の旅館がある小金沢まで向かう。

盛岡駅を出て1つ2つ目の駅ぐらいで、昨日盛岡駅近くで出会ったおばちゃんに超似てる人が目の前に乗り込んできてちょっと焦った笑。多分違う人だとは思うけど…。

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一ノ関駅10:33着

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(左)一ノ関駅到着後ののぼちゃん。(右)駅前の風景。


盛岡から1時間半ほどで一ノ関駅に到着。ここでは1時間ほど時間があるので、ひとまず駅にあるお土産屋さんを見に行くことに。目当てはもちろん、ワンカップと肴です。まだ昼にもなっていないのにね笑。

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酔仙酒造「雪っこ」

酒と肴を手に入れ、再び駅のホームへ。誰もいないので、ホームのベンチでのんびりとお酒を嗜むことにした。もう、この「雪っこ」が旨いこと旨いこと。Alc分も20度と、日本酒にしてはちょい高めですぐにほろ酔い気分に。ワンカップでこんなにもすぐに酔ったのは初めてなので、のぼちゃん共々自分達のテンションの上がりっぷりに驚いた。まだ昼にもなっていないのにね笑。

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一ノ関駅10:33発<快速「スーパードラゴン」>大船渡線

ほろ酔いながら、これまでの旅の笑い話をしていると、次に乗車する快速「スーパードラゴン」という名の列車が入線。大船渡線の路線の形状がまるでドラゴンの形のよう…ってことで「スーパードラゴン」らしい。

車内に入ると結構な乗車率だったけど、そこまで混んでいなかったので4人掛けのボックスシートに2人で座った。一ノ関駅から、次は気仙沼駅まで向かう。

100401-9.jpg大船渡線の長閑な車窓を眺めながらどんどん進んでいく「スーパードラゴン」。この辺りで投稿した生中継記事に、ワッキーさんからコメントをいただきました。どうやら大船渡はワッキーさんの故郷だそうな!故郷の方からコメントをいただいて、すげーうれしかったです。

その生中継記事にも書いたけど、大船渡線の陸中松川という名の駅の近くに良い雰囲気の旅館がちらっと見えました。うーむ、カブで東北を旅する機会があれば、是非訪問したい場ところだなぁ…。大船渡線沿線には他にも魅力的な場所が多い。猊鼻渓とか、ワッキーさんのコメントで教えていただいた郭公だんごも気になるところ。

旅の途中に、次なる旅のアイデアが膨らむことはよくあることです。

そんなわけで定刻通り、12:49気仙沼駅に到着。先ほど気仙沼でフカヒレを嗜むと書いたけど、嗜むのはここではなく、あと2つ先の駅である南気仙沼駅まで行って、その近くにある海鮮市場で食べる予定。なんので、気仙沼駅では南気仙沼駅まで向かう列車に乗り換える。

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気仙沼駅13:02発<普通>気仙沼線

3輌編成の気動車に乗り込んだ。車内はガラガラで、10分の乗り換え時間だったけど余裕を持って座れた。ここから南気仙沼駅まで10分もかからないから、着席する必要はないのだけど。

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(左)気仙沼駅ホーム。(右)駅構内の留置線に停車していたかっこいい列車。後々、この列車に殺されそうになることに笑。


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南気仙沼駅13:10着

南気仙沼駅は小さな駅だけど、ちゃんと駅員さんがいる有人駅だった。さて、気仙沼名物のフカヒレを嗜むため、ここから歩いて5分ほどのところにある海鮮市場「海の市」まで向かう。地図を取り出し、さて行きましょう。

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(左)気仙沼から乗ってきた列車を見送る。(右)南気仙沼駅のホーム。


100401-17.jpg南気仙沼駅を出て漁港の方へ歩く。駅を出てすぐは、本当にここがフカヒレで栄えている町なの??と思えるぐらい静かな雰囲気の町並みだったけど、それがまた良い雰囲気。どんなに普通の町並みでも、その光景はここでしか見ることのできない光景だと考えると、ちょっと楽しくなる。

そんな風景を歩いて行くと、やがて漁港の雰囲気が漂う町並みに変わってきた。海もすぐ傍にあるので潮の香りもする。さすが太平洋側、日本海側と違って随分雪も少なくなってきた。

漁港とか、そういった類の町並みを歩いていると、必ず産業的なカブが傍らに停められていたりするものだけど、結局見かけたのは普通のメイト一台のみ。うーむ、少し残念。そんなことを考えながら歩いていると、やがて海鮮市場の建物が見えてきた。

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海鮮市場に向かう途中に見かけたメイト。


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漁港近くの道路。潮の香りがぷんぷんします。


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海鮮市場「海の市」

まっぷるには南気仙沼駅から徒歩5分と書いてあったけど、10分は歩いたと思う。車で来るのが一般的なのか、駐車場は結構混んでいた。

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海鮮市場に入ると、そこは本当に漁港にあるような市場があった。お土産ものがたくさん置かれており、フカヒレ関連のものも多かった。お土産を見て回っているとお店の人に「これ買わない?サービスもいっぱい付けとくよ!」と勧められまくったけど、とりあえずフカヒレラーメンを食べに、海鮮市場2階の「食事処ふかひれ・や」へ向かった。

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気仙沼 フカヒレラーメン

というわけでフカヒレラーメンを食べました。1,500円。おいしかったです。店内はなぜか若い人が多かった。とりあえず、気仙沼でフカヒレを食べることに成功。またお土産屋さんの並ぶ市場の方に戻り、のぼちゃんはそこでフカヒレ的なお土産を買っていた。

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食事処ふかひれ・や


気仙沼観光も終わり、再び南気仙沼駅に戻る。行きと同じように気仙沼の町並みを抜け駅に帰還。14:41の気仙沼線の列車に乗り、今日の宿泊先がある小金沢へと向かう。ちなみに今日購入した「小さな旅ホリデー・パス」は、気仙沼線では南気仙沼駅までしか利用できないので、小金沢駅まで向かうには新しく普通乗車券を購入する必要があった。そのことをすっかり忘れて列車に乗りそうになったが、南気仙沼駅のホームで「そういや切符買わんとアカンやん!」と気付いて切符を買いに戻ったので何とか助かった。

南気仙沼駅から小金沢駅までは20分ほど。14:41にやってきた列車に乗り込み、小金沢駅を目指す。

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小金沢駅15:03着


そんなわけで、本日の最終目的地である小金沢駅へと到着。
とても小さな小金沢駅。ここで、たくさんの思い出ができました。それはまた次の記事にて。

| @way The Tohoku Road.(10/02/09-15) | 20:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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