PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

@way The Tohoku Road.-12

100526-3.jpg



100417-1.jpg

「@way The Tohoku Road.」5日目の最終目的地であり、今日宿泊する予定の旅館がある小金沢駅に15:03に到着。最終目的地に到着する時刻としてはかなり早い時間で、もっともっと気仙沼等を堪能したかったけれど、小金沢駅まで向かう路線・気仙沼線の列車の本数の少なさでは15:03に到着しておかないと、次の列車ではあまりにも遅く小金沢駅に到着してしまう。そんなわけでちょっと早めに最終目的地に到着した。

100417-2.jpg 100417-3.jpg
(左)小金沢駅ホームからは三陸の海を眺めることができます。(右)小振りな駅舎の小金沢駅。


小金沢駅はとても小さな駅で、当然無人駅。周囲には目立つ観光地も無いけど、何とも言えない良い雰囲気を持つ駅だった。ホームから眺める三陸の海は最高だし、小振りな駅舎も旅情で溢れています。ちなみに15:03に小金沢駅に到着した際、ここで降りたのは自分達だけだ。

100417-4.jpg

小金沢駅にやってきた最大の目的は駅前にある旅館「さんりく」。小金沢駅から徒歩20歩とマニアックな旅のガイドブックに書かれておりチョイスしたわけだけど、本当に駅前に建っていた。今回の旅行では今までホテルに宿泊してきたけれど、今日は旅館で宿泊。旅館「さんりく」の最大の魅力は、6,500円という価格で三陸の海鮮料理を満喫できるということだ。

一応事前に電話で予約を入れていて、到着時刻を16:00頃と伝えておいたので、ちょっと早めに到着してしまいチェックインできるのかな?と不安になりつつもとりあえず旅館に向かった。ガラガラーと入口のドアを開け「こんにちはー」というと最初に出てきたのは小学生くらいの男の子。「こんにちは…」と言われたので多分ここの息子さんかな?なんて考えていると、その後に続いて奥さんが登場。早めの到着に驚かれたが、早速部屋の方に案内された。

案内された部屋に入ると、事前に調べておいた通り窓からは三陸の海と、小金沢駅を眺めることができる。そういった風情も、ここの旅館の魅力でもある。のぼちゃんと良い感じの和室だねーなんて話をしながらひとまず重たいバックパックを降ろし、夕食までまだまだ時間があるのでまた外に出ることにした。折角やって来た小金沢。堪能しましょう。

100417-5.jpg
小金沢駅前で跳ぶ!跳ぶ!

100417-6.jpg旅館前にあったコカコーラの自販機でコーヒーを買った後、誰もいない小金沢駅前で跳びながら記念撮影。のぼちゃんの跳びっぷりが調子良すぎて面白かった笑。

とりあえずコーヒーを飲める場所を探しながら、周囲を散策することに。一人だと時間を持て余すような場所でも、友達と一緒だと楽しい時間に変わる。

駅の近くには東浜街道と呼ばれる県道がある。そこそこの交通量で、気仙沼や大船渡までのkm数を示す標識もあった。もしカブでここに来るならここを通ってくるんだな…と想像したり、東北ツーリングの宿泊先もここで決定だななんてちょっとツーリングプランも考えたり。

100417-7.jpg
小金沢駅全景。

雪もちょこっと積もっていた。ただ、太平洋側とあってか天気も良いし、日本海側に比べて断然暖かい。
駅の西側に小さな踏切があったのでちょっと行ってみることに。

100417-8.jpg
この踏切を渡ると、海。


100417-9.jpg「小金沢踏切」という名の小さな踏切。路面軌道上が木道で、非常に良い雰囲気でした。二人してこの踏切の雰囲気を気に入り、小金沢でののんびりとした時間はほとんどここで過ごしたといっても過言ではないほど。

この踏切を渡り、舗装されていない道を少し歩くと三陸の海に出る。ちょっとした崖を降りないと海岸にはたどり着けなかったのでそこまでは行かなかったけど、崖の上から眺める三陸の海を満喫。この辺りの海で獲れた海の幸を夜満喫できると考えると、とてつもなくお腹が空いてくる。夕食まで我慢我慢…。

先ほど買ったコーヒーを嗜むために、再び小金沢駅の待合室へ。小振りな駅舎の機能といえば待合室だけで、列車本数が少ない故誰もいないので、そこで腰掛けのんびりと缶コーヒータイム。至福の時間とはこのことだ。

一般の人から見れば、こんな何もないところにいて何が楽しいの?とか、折角遠征してるんだからもっと有意義に時間使えよとか言われてしまいそうだけど、そういう旅のスタイルも全然アリかな、って思う。ある意味「贅沢」なのかもね、こういう時間の使い方って。

100417-10.jpg
踏切を渡ると、三陸の海。


100417-12.jpg再び小金沢踏切に戻り、また色々と撮影。もう少しすると石巻の方から列車がやってくるので、それを踏切から撮影しようってことになった。それまで踏切で記念撮影をしたり、跳んだり、それを撮影したりしてもらったり。そんなことをしていると、予期せぬ臨時列車が気仙沼方面からやってきた。踏切を通過する前に何度もタイフォンを鳴らしていたので轢かれずに済んだけど、もし鳴らさずに通過してきていたら多分二人とも轢かれていたかも笑。それはないか笑。のぼちゃんの焦りっぷりが面白かった笑。

やがて日も暮れ出し、18:00手前ぐらいに石巻から列車がやってきたのでそれを撮影。踏切を通過した列車は小金沢駅に停車し、列車から3人の女性が降りてきた。どうやら自分達と同じく「さんりく」で宿泊するお客さんのようだ。

さて、自分達もそろそろ撮影を切り上げ、旅館に戻ろう。

100417-11.jpg
小金沢踏切で、跳ぶ!跳ぶ!


100417-13.jpg
石巻方面からやって来る列車。この列車から3人の女性が小金沢で降りた。


100417-14.jpg
列車は小金沢駅に停車。日没間近の駅、列車のテールランプが印象的です。


100417-15.jpg旅館に戻り、とりあえずお風呂に入ることに。小浴場が旅館にあるが、あくまで「小」なので1人1人入る。先にのぼちゃんが入りに行き、その後自分も入った。今回は自分達以外に宿泊客がいるので、お風呂の入口のドアノブに「入浴中」の看板を付けてもらい、ささっと入浴。小浴場とはいえ、自分家の風呂よりも全然デカイ浴槽なのでめちゃくちゃ気持ちよかったです。

風呂から上がり、旅館の浴衣を羽織ってお待ちかねの夕食へ。部屋は2階で、夕食は1階の大広間。大広間ということで先ほど列車でやってきた3人の女性のお客さんと同じ空間での夕食となるけれど、机は結構離れていたのでそこまで気にすることもなく。まーどうせ酔っぱらうことだし。

そんなことよりも、本当にこれを食べて良いの?と言ってしまうほど豪華な海鮮料理が目の前に!

100417-16.jpgドドンと。

三陸の海の幸達と、お酒を嗜む夕食。こんな贅沢をして地獄に落ちないかと少々心配してしまいましたが、酔っぱらってすぐにそんなことは忘れ。ドライの大瓶×2と、日本酒「別格」を2合。のぼちゃんと色々語りながら酒を飲む。のぼちゃんの妹が春から実家を離れるということで、その応援のビデオレターを携帯のムービーで撮影したりしたんですが、何とも暑苦しいことを語ってしまい。それを後日大学で見せられた時は超恥ずかしかったです笑。

そんな感じで夕食は最高のひと時でした。酔い加減も丁度良い具合、お腹も良い膨れ具合。改めて旅っていいなと思いました。

100417-17.jpg 100417-18.jpg
100417-19.jpg 100417-20.jpg
「さんりく」の海鮮料理達。最高の夕食でした。


100417-21.jpg夕食後はもう休むだけ。その前に夜の小金沢駅を見ておこうと、ちょっと外に出てみました。めちゃくちゃ気温が低かったですが、酔っぱらっていたのでそれほど寒く感じず、夜の駅を色々と撮影。この時、小金沢駅の待合室に一人携帯を弄っている女子がいたので本気でびびりました。お化けかと…。

そんなこんなで再び部屋に戻り就寝時間。夕食後部屋に戻ると布団が敷かれてあり、後はもう寝るだけ。

のぼちゃんが旅の記録をメモ帳に綴り出したので、自分は旅の最中にあった出来事を色々と喋ったり。次第に眠くなり始め、寝よっかってことになり就寝。おやすみなさい。

明日はひたすら新潟へ向かう旅路。東北旅行も、もうすぐ終わる。

| @way The Tohoku Road.(10/02/09-15) | 01:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kokohazi.blog45.fc2.com/tb.php/288-9f4ed12d

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。