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@way The Hiroshima Road.-5

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12:09に広島駅を出発した呉線の普通列車は、瀬戸内海沿いをガタンゴトンと進んでいて、車窓の海を撮影する僕のカメラのファインダーに、段々架線が複雑になってきて線路も複線になってきた。それは今乗る電車が終着駅である呉駅に間もなく到着するということを示していて、僕は目の前で爆睡するのぼちゃんを起こした。車内は春のぽかぽかの日差しが差し込み、昼寝には打ってつけの環境だったけれど、起こさないわけにはいかないので。

12:55、電車は呉駅に到着した。


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呉駅 12:55着

呉駅は僕が想像していた以上に大きな駅だった。ここまで走ってきた呉線はそれはそれは海の見える穏やかな路線で、僕が昔読んだ鉄道雑誌に呉線のことが書かれていて、その時描いていたイメージ通りだったのでとても感動した。その勝手なイメージのおかげで呉駅も穏やかでゆるやかな時の流れる駅なのかなと思っていたので、呉駅の活気の良さが余計に意外に感じられた。

まぁそんなことは深く考えず、のぼちゃんとどこに行こうかと相談。一応呉駅では昼食として海軍グルメを楽しむ予定だったけれど、朝食をがっつり食べたこともあって二人ともあまり食べたい気分ではなかったので、近くの「大和ミュージアム」に行ってみることに。

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(左)呉駅から歩道橋を通って大和ミュージアムまで行くことができる。早速潜水艦っぽいものがあった。(右)大和ミュージアム正面。


呉駅から連絡歩道橋っぽいところを歩いて大和ミュージアムに向かう。その歩道橋から見える呉の街、その向こうにある山々にはちょこちょこ桜が咲いていて、中々良い景色だった。さて、大和ミュージアムに入りましょう。500円払い、入場した。

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大和ミュージアム 10分の1「戦艦大和」

大和ミュージアムのシンボルでもあるこちらの10分の1の模型。もっと大和について勉強しとくんだった。

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館内は戦艦関係の資料や、造船に関わる興味深い資料もたくさんあり、かなり楽しめた。昔の日本コーナーっぽいところにあった古い自動三輪車が、異様に渋くてかっこよかった。1時間ほど見学し、館内から海を眺めたりして見学終了。再び呉駅まで戻った。

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館内から見えた海と、造船所の風景。いくつもそびえ立つクレーンが、自分の中での呉の印象。


101204-9.jpg呉駅に戻ると、駅の売店兼お土産屋さんで呉に来た証にと、お土産を買うことに。広島駅でもちょこっと買ったけど、折角来たのだから…ということで。

お土産と、次の車内で食べるピザポテトとコーヒを購入。購入後は駅のホームに向かい。次の列車を待った。

次に乗る列車はこの旅のメインイベントといってもいい列車で、名を「瀬戸内マリンビュー」という。18きっぷで乗れる快速列車で、事前に指定席券を購入しておいた。呉線を訪れる機会があれば、絶対に乗ろうと決めていた列車。うーん、楽しみ。


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@way The Hiroshima Road-3でも書いた思い入れのある電車(左)。
ベージュにブルーのラインがええなぁ。電車のカラーリングはカブのカスタムにも役立つ!?


呉駅で待つこと30分ほど、ようやく「瀬戸内マリンビュー」到着のアナウンスが。

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呉駅 14:19発<快速>「瀬戸内マリンビュー3号」

いいですなぁいいですなぁ。さてさて、こいつに乗りまして、ここから三原駅まで向かう。呉線のラストランナー、頼むよ!瀬戸内マリンビュー!

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マリンビューということで、車内は瀬戸内海の車窓を眺めやすいような内装。最初海側とは逆の座席に指定席券番号通りに座っていたのだけど、車掌さんがとても気さくな方で海側に行ってもいいよと言ってくださったので海側の席に移動した。

ちなみにこの列車は普通車も連結されていて、指定席の列車はスカスカなのに、普通車は超ぎゅんぎゅん。何となく複雑な気持ちになった。

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というわけで走りだした瀬戸内マリンビュー。マリンビューということで車窓からの海には期待したけど、本当にキレイなマリンビューが見られるのは超後半の三原に近づいてからで、それまでは呉線ののんびりとした沿線の風景が広がっていてまた複雑な気持ちになったけれど、最後の方の海はマジでキレイだった。

車掌さんのご厚意で海側に座っていたけれど、結局後からその席を指定していた人に明け渡し、その後はカウンター席みたいなところで車窓を眺めた。トップ写真がそこから撮った写真。お気に入りの一枚です。

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瀬戸内海と、島々。ホンマきれい。本格的なマリンビューは最後の方だけだったので、ちょっと残念だったかな。

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これは大久野島…かな?結構な高さがある鉄塔がシンボルだとかで興味があったので、見れてよかった。


101204-17.jpgというわけで15:57三原駅に到着し、約2時間の瀬戸内マリンビューの旅が終わった。最後に少しだけ車掌さんに挨拶をし、ここからはひたすら東へ帰路に向かう旅。

三原から岡山、岡山から姫路へ向かうにつれて沈みゆく夕日。車内はそれなりに混み合っていて、かなり疲れた。のぼちゃんもお疲れの模様。

姫路で地元まで駆け抜ける新快速に乗り込み、車内では爆睡。尼崎で福知山線に乗り込み、20:57、地元駅まで辿り着いた。お疲れさん!


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地元駅に到着して、その後のぼちゃんのバイト先近くの居酒屋で飲み。今回の旅は二日連続居酒屋で飲むというのがコンセプトだったので…。電車に乗っていただけだけど、結構疲れたので、プレミアムモルツが身に沁みた。くぁー!

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@way The Tohoku Road.があまりに思い出深い旅になったので、再び相棒と旅に行ってきました。二日という短期間でしたが、中々楽しめたかなと思います。一日目の広島での居酒屋と、最終日の地元の居酒屋での飲み、最高でしたね。また俺と旅してください。

死んだらアカンで!

| @way The Hiroshima Road.(10/04/04-05) | 20:38 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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