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@way The Taiwan Road.-23 「台湾鉄道の旅 -嘉義へ-」

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★@way The Taiwan Road. INDEX
[2011/07/04]
@way The Taiwan Road.-旅立ち-
@way The Taiwan Road.-1 「出国、入国」
@way The Taiwan Road.-2 「台北へ」
@way The Taiwan Road.-3 「夜市とビール」
[2011/07/05]
@way The Taiwan Road.-4 「台北101」
@way The Taiwan Road.-5 「台北から台中へ」
[2011/07/06]
@way The Taiwan Road.-6 「お手伝いと、右側通行を駆け抜けて」
@way The Taiwan Road.-7 「一中街の再会」
@way The Taiwan Road.-8 「夜を駆け抜けて」
[2011/07/07]
@way The Taiwan Road.-9 「朝の出会い」
@way The Taiwan Road.-10 「晴天の高雄」
@way The Taiwan Road.-11 「砂糖を運んでいた鉄道-序章-」
@way The Taiwan Road.-12 「台湾糖業博物館」
@way The Taiwan Road.-13 「おれんじの冒険」
@way The Taiwan Road.-14 「瑞豐夜市、食べ歩き」
[2011/07/08]
@way The Taiwan Road.-15 「もっと南へ」
@way The Taiwan Road.-16 「南シナ海と台湾最南端」
@way The Taiwan Road.-17 「海浜の余韻」
@way The Taiwan Road.-18 「墾丁大街と出火」
[2011/07/09]
@way The Taiwan Road.-19 「爆走WISHとよく喋る運転手と日本料理の店」
@way The Taiwan Road.-20 「マンゴー・筍・ハイネケン」
[2011/07/10]
@way The Taiwan Road.-21 「赤い二輪に跨って」
@way The Taiwan Road.-22 「埔里にて、紹興酒」
[2011/07/11]
@way The Taiwan Road.-23 「台湾鉄道の旅 -嘉義へ-」
@way The Taiwan Road.-24 「阿里山への酷道」
@way The Taiwan Road.-25 「森林鐡路のおじさんと番犬ニコ」
[2011/07/12]
@way The Taiwan Road.-26 「無念と興奮」
@way The Taiwan Road.-27 「神木物語」
@way The Taiwan Road.-28 「またね阿里山」
@way The Taiwan Road.-29 「彰化扇形庫」
[2011/07/13]
@way The Taiwan Road.-30 「水餃子の味」
@way The Taiwan Road.-31 「非日常の中の、日常」
[2011/07/14]
@way The Taiwan Road.-32 「またあとで」
@way The Taiwan Road.-Epilogue-


2011年7月11日(月)

@way The Taiwan Road.も、日本を出発してから1週間が経過した。これまで本当に天候には恵まれてきて、今日も天気は良さそうだ。朝8時頃起床し、爽やかな朝を改めて感じる。今日と明日、森林鉄道で有名な阿里山を旅する。今までに様々な場所を旅してきたけれど、阿里山がどうやらこの旅最後の大きな目的地になろう。

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(左)起床して出発の準備を。(右)相方宅の前に停まっていた白い旧マーチ。

出発準備は昨日のうちに大方完了してはいるけど、忘れ物がないか最終チェックし、相方がまだ起きていなかったので起こしに行く。相方も起床し準備が完了したので、9:10頃相方宅を出発。家のシャッターを開けると、近所の人の白い旧マーチが停まっていた。台湾はとにかくこの型のマーチが多い。本当に多い。上画像だけでも、実はもう一台マーチが写っている。あと多かった車といえば、トヨタのカムリやマツダのアクセラ等。なぜ自宅前に堂々と停められているのかは知らないけれど、そんなことより出発、出発。家のシャッターを閉じて、とりあえず朝ご飯を買いに相方宅の近くにある朝ご飯のお店へ。

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A-bao

これまで何度か台湾の朝ご飯を味わってきた。この日食べた麺や、この日食べた餃子の親戚みたいな食べ物は結構庶民的な食べ物で、お店も庶民的な雰囲気だった。それに比べて今日立ち寄ったA-baoというお店はちょいお洒落な雰囲気で、サンドイッチなんかも販売されている。僕らはここで紅茶と焼き肉とチーズが挟まれたサンドイッチを購入。いやー、しかし朝ご飯のお店に寄る度に思うことだけど、台湾は朝から本当に活気がある。その雰囲気が堪らなく好きだ。

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朝ご飯を購入して、次は台中駅へ行くため路線バスの停留所へ向かう。テクテクと、朝の台中の街を歩いてく。

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(左)路線バスの停留所に到着。(右)バスのカード。

5分ほど歩くと路線バスの停留所に到着した。相方にバスのカードを貸してもらった。ありがとう。停留所はバイク屋さんの目の前で、新品のスクーターがたくさん置かれていた。僕らと同じようにバスを待つ人は2人ほどいた。大抵の人はスクーターで移動しているんだろな。そんなことを考えていると、バスはブーンと近付いてきた。

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台中駅へと向かう路線バス

台湾で走っている路線バスは新しいタイプや古いタイプのバスが結構混在していた。このバスは…古い方なのかな?良く分からないけれど、異国の公共交通機関事情は気になる、そんな僕です。バスに乗車する際にカードを機械にピッと翳して、乗車。さぁ、行こう。

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(左)バスに乗車。(右)バス車内から見えた台湾の有名なメーカーの看板。

バスの車内は結構人が乗っていた。二人掛けの席に相方と座り、台中駅へ向かう。途中見たことのあるキャラクターが描かれた看板を見つけた。台湾では有名なメーカーの看板で、相方が使っているドライヤーに同じキャラクターを見たことがあるような。最近キャラクターのスタイルが少し変わったらしい。15分ほどバスに揺られ、バスは台中駅前に到着。ここで僕らは降りる。

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台中駅前に到着。

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台中駅

ここに来るのはこの日以来。相変わらず駅舎が立派だ。初めて来た時は鉄道に乗車しなかったけど、今日は利用する。台中駅から阿里山の入口である嘉義駅へと向かうためだ。駅に到着し、ひとまず切符を購入しに行く。駅前の横断歩道を渡って、駅構内へ。

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切符売り場は結構混雑していて、いくつかある窓口全てに列ができていた。相方に切符を手配してもらう。最初に乗りたかった列車は満席で、立席なら空いているらしかった。けれど、そんなに急ぐ旅でもないので、次の列車にして座席を確保。1時間ほど鉄道には乗車するらしいので、座りたいですしね。

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これが購入した切符。11:19発の「自強号」。自強号とは日本の鉄道でいう特急列車みたいなもので、ちなみ普通列車は「區間車」という。「号」すら付いていないのが普通列車という感じがする。

切符は無事確保し、駅構内にあるモスバーガーへ。構内のベンチは人で埋め尽くされている。先ほどA-baoで購入した朝ご飯を食べるにはあまり良い雰囲気ではないので、モスバーガーへ行くことにした。

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店内は駅構内とは違ってちょくちょく席が空いていた。ただ座るだけで、しかも他店の食べ物を広げて食べるのはあまりに失礼なので、相方はポテトを買いに行った。そういえば、台湾でモスに寄るのは2度目だ。最初に寄ったのは高雄だったなぁ。

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というわけで、先ほど購入したA-baoの紅茶とサンドイッチと…

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モスバーガーのポテトで朝ご飯。ポテトに付けられた辛いケチャップが多いように思えたけど、丁度良い量だった。いやー、A-baoのサンドイッチとモスの出来たてのポテト、最高の朝食です。A-baoの紅茶のコップが、モスっぽくて面白かった。

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朝ご飯タイムを終え、モスを出る際に相方は店員さんにマイボトルに水を入れてくださいと頼んでいた。そんなお願いに対応してくださった店員さん、お忙しい中ありがとうございました。

水も確保し、台中駅ホームへ。ホームへ行くと、魅力的な「台湾の鉄道」が停まっているのではないか…。わわわわ!

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E200形電気機関車

わわわわ!かっこよすぎるって!この国には、機関車が客車を引く感じが普通に残っているんだよなぁ。は、鼻血が…。

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後ろの客車。魅力的すぎる。

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區間車の通勤型電車

個人的にぐっと魅力的なのが、この青い區間車。次の日乗る機会があったのだけど、車内はロングシートでまさに通勤型。いいねぇいいねぇ。

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台中駅のホームはちょっと拘りがあって、ベンチがトイレだったりする。ちなみに便座は開かない。これも、芸術…なのか?

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ホームにはこれから運搬されるであろう二輪が停められてあったり…

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あの日出会ったこいつにもう一度出会ったり…ってこの日は動いている姿を見てしまった!

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魅力的な有蓋貨車を見たり…

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台中駅 11:19発 自強号

結構長かった列車の待ち時間も、あっという間に感じるほど飽きない台中駅。相方はそんなテンションが上がる僕を写真に撮っていた。乗車予定の自強号もほぼ定刻通りにホームに滑り込んできた。いかにも「特急!」という雰囲気の列車だ。すげー。

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今回は8号車。足元に気を付けて乗車して…

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僕らの指定した座席へ。

さすが特急ポジションの自強号とあって、ビュンビュン飛ばしていく。出発して間もなく、車掌さんが切符拝見。後ろの座席の方で、席を巡って何人かが揉めているようだ。

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座席は結構まったりできるぐらいゆったりとしていて、約1時間ではあるけれど、台湾の鉄道の旅を満喫する。車内では相方に台湾の鉄道の種類を教えてもらったり、自強号が停車する駅の特徴を教えてもらったりした。

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(左)彰化駅近くにある扇形車庫。(右)彰化駅。

例えば、台中駅の次に停車した彰化駅は扇形車庫で有名な駅で、彰化は台湾南部を共に旅したチンチンの実家もある場所でもある。

彰化、員林と停車し、ここらで少し眠くなってきた。お寺で有名な斗六、そして斗南と停車していく。

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走って走って…

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走って走って…

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嘉義駅 12:32着

約1時間ほど走って、台中駅から嘉義駅に到着。ホームの雰囲気も、台中駅とまた違った雰囲気で魅力的だ。ここで鉄道を降り、阿里山に向けてバスに乗り換える。本来ならばここから森林鉄道でトコトコ上っていくところだけど、どうやら今は運休中らしい。残念だけれど、またそれは次回ってことで。

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嘉義駅ホームにあった、植物による嘉義の文字。

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嘉義駅 駅舎

駅舎の正面には、中華民国100年の看板が付けられていた。さて、ここからは@way The Taiwan Road.-阿里山編-。この後、今広がるこの晴天が一変するとは思っていなかった…。

| @way The Taiwan Road.(11/07/04-14) | 13:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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