PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

@way The Taiwan Road.-29 「彰化扇形庫」

110922-1.jpg

★@way The Taiwan Road. INDEX
[2011/07/04]
@way The Taiwan Road.-旅立ち-
@way The Taiwan Road.-1 「出国、入国」
@way The Taiwan Road.-2 「台北へ」
@way The Taiwan Road.-3 「夜市とビール」
[2011/07/05]
@way The Taiwan Road.-4 「台北101」
@way The Taiwan Road.-5 「台北から台中へ」
[2011/07/06]
@way The Taiwan Road.-6 「お手伝いと、右側通行を駆け抜けて」
@way The Taiwan Road.-7 「一中街の再会」
@way The Taiwan Road.-8 「夜を駆け抜けて」
[2011/07/07]
@way The Taiwan Road.-9 「朝の出会い」
@way The Taiwan Road.-10 「晴天の高雄」
@way The Taiwan Road.-11 「砂糖を運んでいた鉄道-序章-」
@way The Taiwan Road.-12 「台湾糖業博物館」
@way The Taiwan Road.-13 「おれんじの冒険」
@way The Taiwan Road.-14 「瑞豐夜市、食べ歩き」
[2011/07/08]
@way The Taiwan Road.-15 「もっと南へ」
@way The Taiwan Road.-16 「南シナ海と台湾最南端」
@way The Taiwan Road.-17 「海浜の余韻」
@way The Taiwan Road.-18 「墾丁大街と出火」
[2011/07/09]
@way The Taiwan Road.-19 「爆走WISHとよく喋る運転手と日本料理の店」
@way The Taiwan Road.-20 「マンゴー・筍・ハイネケン」
[2011/07/10]
@way The Taiwan Road.-21 「赤い二輪に跨って」
@way The Taiwan Road.-22 「埔里にて、紹興酒」
[2011/07/11]
@way The Taiwan Road.-23 「台湾鉄道の旅 -嘉義へ-」
@way The Taiwan Road.-24 「阿里山への酷道」
@way The Taiwan Road.-25 「森林鐡路のおじさんと番犬ニコ」
[2011/07/12]
@way The Taiwan Road.-26 「無念と興奮」
@way The Taiwan Road.-27 「神木物語」
@way The Taiwan Road.-28 「またね阿里山」
@way The Taiwan Road.-29 「彰化扇形庫」
[2011/07/13]
@way The Taiwan Road.-30 「水餃子の味」
@way The Taiwan Road.-31 「非日常の中の、日常」
[2011/07/14]
@way The Taiwan Road.-32 「またあとで」
@way The Taiwan Road.-Epilogue-


110922-2.jpg 110922-3.jpg
(左)彰化駅に到着、改札口を抜ける。(右)案内所の人に扇形庫までの道を聞いて…

嘉義駅から自強号(特急列車)に乗車して、約1時間かけて彰化駅に向かう。この1時間の間に少しだけ寝た。相変わらず片耳が詰まったような症状は治らず聞こえ難い。非常に不愉快な症状だけれど、次の目的地が@way The Taiwan Road.最後の「台湾の鉄道とのふれあい」なのだから、満喫しなくては勿体ない。

切符に記載された彰化16:12着の文字通り、ほぼ定刻通りに彰化駅に到着した。まず駅員さんに、僕らが持つ切符でこの駅で途中下車していいか?ということを確認する。というのも、僕らが持つこの切符の目的地は台中駅で、彰化駅は自強号から區間車(普通列車)に乗り換えるための駅でしかないためだ。もし途中下車できるのであれば、彰化駅近くにある鉄道車庫、彰化扇形庫を見に行くことができる。日本でいう京都の梅小路蒸気機関車館のように転車台があるような車庫で、以前相方からもらった葉書が彰化扇形庫の写真葉書だったので興味を持っていた。改札口に立つ駅員さんに切符を見せたところ、途中下車してもいいよとのこと。やった!

無事彰化駅で途中下車することができたわけだけど、駅から扇形庫までの行き方が分からないので、駅の案内所のお姉さんに行き方を聞くことに。扇形庫までの行き方を教えてくださいと言うと、地図を見せてくれた。聞く人が多いのだろうか、きちんとした地図が用意されていた。何はともあれ、これで彰化扇形庫まで行ける。僕らは、地図通り扇形庫に向けて駅を出発した。徒歩10分も掛からないらしい。

110922-4.jpg
彰化駅

駅を出て、嘉義では土砂降りだった雨が上がっていることに気付いた。彰化駅の駅舎も良いなぁ、と、今回の旅で台中駅や高雄駅、嘉義駅等の駅舎を見てきてふと思った。何となく、1つ1つの駅が訪問し甲斐があるような気がする。

110922-5.jpg
さて、彰化駅を出て、案内所で教えてもらった通りに進んでいく。おじさんの写真が印象的なビルを見て…

110922-6.jpg
車道沿いを歩いて途中で左折し、住宅街を歩いて…

110922-7.jpg
線路沿いに出て、上半身裸の男の子の作業を見ながら歩いて…

110922-8.jpg
線路の下を潜る道を抜け、線路の向こう側に行くと…

110922-9.jpg
彰化扇形庫の入口を発見。とても鉄道施設の入口とは思えないけど…

入口の門をくぐると、窓口がありそこで見学の手続きを行う。手続きといっても名簿に名前等を記入するだけで、しかも無料。扇形庫のような産業遺産ともいえる施設を無料で見学可能というのが素晴らしすぎる。

110922-10.jpg
R69、R24、R31

まず目に飛びん込んできたのが、このディーゼル機関車の3並び。左から、R69、R24、R31。何度かこの旅で見たディーゼル機関車、相変わらず迫力がある。

110922-11.jpg
検測車?

正面に「彰檢」と書かれており、側面に「機無搶(?)修車」と書かれている車両。立ち入り禁止の場所なので近くで見ることができなかったけれど、多分検測車の類だと思う。うーん、こういった車両も実に魅力的。この車両が3輌続いた後ろに、さらに未知の車両が連結されていた。というわけで、メインの扇形庫へ。

110922-12.jpg

110922-13.jpg

110922-14.jpg
彰化扇形庫

扇形庫を一望できる高台があったのでそこへ行き、扇形庫施設を一望した。これが現役の鉄道施設なのかと驚くほど迫力があり、レールの並びに感動した。転車台がすごい迫力、またSLが入庫していたりと、台湾の鉄道は本当に興味が尽きない。

110922-14-2.jpg

車庫の周辺はマンションが多い。あのマンションから車庫の様子がいつでも見れるのかな…とちょっと考えたり。

110922-15.jpg
CK101とCK124

蒸気機関車も普通に停まっているんだもんな。もうすごいっす。この後相方に記念写真を撮ってもらい、時間も迫っているようなので扇形庫を後にすることに。いやー、良い目の保養になりました。まさかここに来れるとは思ってなかったので…連れてきてくれてありがとう、相方。

110922-16.jpg

結局18時前まで見学し、入口の守衛さんにありがとうございましたと言って再び彰化駅に戻る。駅に戻る途中で雨が降ってきた。駅近くになると歩道に屋根があるのでそこを歩き、駅に到着。切符を駅員さんに見せ、駅に入った。

110922-17.jpg 110922-18.jpg
(左)彰化駅構内に留置されている青い客車。(右)遅れてやってきた區間車。

次に乗る區間車がやって来るホームへ向かうと、意外と列車を待つ人が多くて驚いた。どうやら列車が数分遅れているらしい。いつやって来るか分からないので、ホームの自動販売機でジュースを買ってベンチに座る。目の前に広がる彰化駅構内の留置線を見ると、青い客車が何輌か留置されている。雨の音を聞きながら、そんな留置線の様子をぼーっと眺めていると、17:11到着予定だった區間車が約10分遅れでホームにやってきた。この區間車に乗り、台中に戻る。

區間車は遅れてきたこともあり、車内は結構混んでいた。車内は少し独特の匂いがして、相方は「區間車はちょっと臭いので苦手…」と言っていた。まぁどんな匂いかと言うと、雨の日に乗る通勤列車の車内に充満した臭い…に近いかな。僕らは吊革に掴まり區間車に揺られる。目の前の席では軍隊の男の子達が楽しそうにお喋りしている。その男の子たちが軍隊の基地がある「成功」という縁起の良い名の駅で下りて行ったので、空いた席に僕らは座った。台中駅に到着するまで、何駅かに停車した。その駅の1つに、新烏日駅という台湾版新幹線の台湾高速鉄道との乗り換え駅があった。ここが新幹線への乗り換え駅?と疑問を抱くほど田舎に立地している駅で印象に残っている。様々な駅に停車しながら、彰化駅を出発して約30分、區間車は台中駅に到着した。

110922-19.jpg
台中駅で下車して…

110922-20.jpg
切符に下車印をセルフで押して…

110922-21.jpg
駅の外に出ると、土砂降り!わわわわ!

台中駅の改札口で駅員さんに記念に切符を持って帰りたいと言うと、下車印を押して持って帰っていいよと言ってくれたのでセルフで下車印を押し、駅の外に出た。駅の外はとてつもない土砂降り。交差点を挟んで向こう側にあるバス停まで行くのにびちゃびちゃになった。

110922-22.jpg
雨なのでバス停にはたくさんの人がいる。相方宅方面へ向かうバスを待って…

110922-23.jpg
18:00頃やって来たバスに乗車して…

110922-24.jpg
相方宅近くの停留所で降り、市場に寄って…

台中駅から20分ほどバスに乗り、相方宅近くの停留所で下車。途中で晩御飯に使う野菜を買うために市場に寄った。

110922-25.jpg

110922-26.jpg
內新黃昏市場

まるで夜市のように盛り上がる市場。地元の人間からすればスーパーのような場所らしい。ここで今日の晩御飯である辛ラーメンに使うモヤシとネギを買う。

110922-27.jpg
キャベツ売り場。ちょっとすごいことになっていた。

110922-28.jpg 110922-29.jpg
(左)モヤシを詰めて…(右)お会計。ネギを少しだけオマケしてもらった。

110922-30.jpg

18:30頃帰宅し、僕は先にシャワーを浴びる。その後、辛ラーメンを調理。この旅始まって、初めてのラーメン。9日も普段食べ慣れている食べ物から離れると、無性にこういう食べ物が食べたくなってくる。次回もし旅する機会あれば、インスタントラーメンぐらいは持っていこうか。

110922-31.jpg

というわけで辛ラーメン完成。美味すぎて泣きそうになった…。辛ラーメンを食べている途中で相方母が帰宅。相方母もすぐさまシャワーを浴び、一緒にご飯を食べた。

食後、相方母の指令で相方とスクーターで川向うのおばさんの家に行くことに。小雨の中スクーターで20分ほど走り、相方はおばさんの家へ。僕は外で待っていた。この辺りは普通の住宅街といった感じの場所で、もう夜なのでここが台湾か日本か分からなくなる。あまりウロウロしても不審者がられるので、大人しくスクーターの近くで相方を待っていた。

110922-32.jpg

用事を終え、相方宅へ戻る。その後さらに相方母から指令が買い物の指令が下り、僕と相方は今度は徒歩で近くのスーパーに行くことに。結局この買い物は相方のミス(一度目に買ったものが間違っていて、もう一度買いに行った。)で二回行き、買い物終了。帰り道の、雨に濡れた路面が周辺の信号やネオンで照らされている雰囲気は中々印象的だ。ようやく帰宅し、相方宅の熱帯魚の水槽掃除を手伝って、最後にマンゴーを食べて今日は終わり。旅の9日目がようやく終わった。

110922-33.jpg
デザートにマンゴー。う、うまい。

寝る前に相方のパソコンで色々と確認しながら、ずーっと調子が悪い耳がどうにかならないか、色々と試してみた。水を飲んだり、相方母が「ガムをずっと噛んどいたらいいんじゃない?」とガムをくれたのでガムを噛んだり…。最終的に、鼻をおもいっきり噛んでみたら、耳の中でジュルジュルー!と音がして、詰まっていたものが無くなったのか耳の詰まりが解消された。汚い話で申し訳ないけれど、鼻水か何かが詰まっていたのか、これでようやく片耳が聞こえないという症状から解放された。いやー、すっきりした。お風呂上がりの相方に、喜びながら耳聞こえるよ!と報告したのは言うまでもない。

| @way The Taiwan Road.(11/07/04-14) | 23:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://kokohazi.blog45.fc2.com/tb.php/468-25be866d

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。