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@way The India Road.-3 「誰かの朝へ」

111103-1.jpg

■@way The India Road.INDEX

[2011/09/10(Sat)]
@way The India Road.-1 「香港経由」
@way The India Road.-2 「クラクションの歓迎」

[2011/09/11(Sun)]
@way The India Road.-3 「誰かの朝へ」
@way The India Road.-4 「塔と門」
@way The India Road.-5 「赤砂岩の砦」
@way The India Road.-6 「チャンドニー・チョウク」
@way The India Road.-7 「裕福なインド人」
@way The India Road.-8 「軌道上は夕刻へ」

[2011/09/12(Mon)]
@way The India Road.-9 「ヒンドスタン平原の朝」
@way The India Road.-10 「映らぬ水面」
@way The India Road.-11 「物売りの少年」
@way The India Road.-12 「月下、始まる祈り」

[2011/09/13(Tue)]
@way The India Road.-13 「ガンガの夜明け、浮かぶ太陽」
@way The India Road.-14 「路地裏に牛」
@way The India Road.-15 「印象-混沌のベナレス-」
@way The India Road.-16 「人力車の冒険」
@way The India Road.-17 「優しいインド人」

[2011/09/14(Wed)]
@way The India Road.-18 「タージ・マハルを見た日」
@way The India Road.-19 「虹」

[2011/09/15(Thu)]
@way The India Road.-20 「ファテープル・シークリーにて」
@way The India Road.-21 「ピンクシティ」
@way The India Road.-22 「象のタクシー」

[2011/09/16(Fri)]
@way The India Road.-23 「風の宮殿」
@way The India Road.-24 「逆走」

[2011/09/17(Sat)]
@way The India Road.-25 「軌道上の灯」


2011年9月11日(日)

111103-2.jpg昨夜寝る前は中々の蒸し暑さで、クーラーと騒音の激しいシーリングファンを付けていた。が、ツアーのインフォメーションに「効き過ぎるクーラーによって風邪を引くことがありますので、おやすみ前にはクーラーを止めるように心がけてください」と書かれてあったから、就寝時はクーラーを消してシーリングファンだけ付けてほぼ下着だけで寝た。

これなら程好い温度で寝れるだろうと思っていたのだけど、シーリングファンが強烈な冷風を送ってくるばかりか音もうるさく、夜中に何度も目を覚ました。しかもベッドには布団がなく、途中目を覚ました時に長袖に着替え、ようやく寝れた…。

それでも昨日の疲れから一応は熟睡できたようで、5:15にバシっと目が覚めた。山本さんもちゃんと眠れたようで、むくむくっと起きてきた。昨日の朝と同様謎の蕁麻疹で体が痒いけれど、まぁまたすぐに治まるでしょう。部屋の電気を付けて朝の準備。スーツケースの整理も粗方終えて、ホテルのレストランへ朝食を食べに行く。

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(L)ホテルの最上階へ向かうと…(R)朝食が一応バイキング形式で置かれていた。

「6:30に1Fのロビーに集合で、それまでにホテルのレストランで朝食を食べておいてくださいね」と昨日、インド人の案内人の方に言われていたので、集合時間に間に合うように朝食を食べるためホテルのレストランに向かった。たしかホテルの最上階って言ってたな…と、オンボロのエレベーターに乗ってホテルの最上階に着くと、そこは屋上。テーブルやイスが並べられているものの、ちょっとレストランとは言い難い空間。それでもまぁ、バイキング形式で薄いパンとジャムやバター、卵焼きの親戚のような食べ物、そしてコーヒー等が置かれていたので、それらを取ってテーブルにつく。ドリンクはコーヒー、ミルク、紅茶があるよとホテルの人が教えてくれたので、僕はコーヒーを選んでカップに入れ…ってカップがちょっと汚れている。まぁいいか。山本さんはそれを見て笑っていた。(苦笑い?)

111103-5.jpgホテルの部屋の窓からは壁しか見えなかったので、屋上に上がったことでようやく空が明るくなりはっきりとしたインドの町並みを見ることが出来た。昨夜空港に到着した時の蒸し蒸しした気温が嘘のように、澄んだ空気が印象的で、おかげに静かな朝だ。

レストランに最初に到着したのは僕らで、後から他の参加者の方々もやってきた。朝食を食べていると、昨日空港で出迎えてくれた添乗員のラムさんが登場。おはようございま~すとやってきて、綴られた紙を手渡された。今回のオプショナルツアーの案内と、アンケート用紙。紙の印刷が不鮮明でちょっとシュールだ。ふと屋上の壁を見てみると、誰かのパンツが干してある。


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(L)ラムさん登場。お世話になります。(R)誰かのパンツが干していた。

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屋上からインドの町並みを見てみる。煉瓦の崩れた屋上や塗装の剥げた壁、貯水タンク、洗濯物。夜が明けて、はじめて目に飛び込むインドの朝。異国で迎える朝は、慣れ切ったいつもの朝とは違う。どこか、知らない国で、知らない人が迎える、誰かの朝を僕も迎える、そんな気分。

朝食を食べ終え、食後のコーヒーを飲んで一旦部屋に戻る。部屋に忘れ物がないかをチェックし、スーツケースを携え1Fのロビーへ。ロビーに向かう際にエレベーターを利用したのだけど、これが古くてちょっと怖い。扉の閉まり方が不規則だったり、押したボタンの階とは違う階に到着したり、しまいには地下のちょっと怖い倉庫みたいな場所に出たりもした。四苦八苦しながら、何とかロビーの階に到着。到着した時はかなり安心した。

111103-9.jpgロビーのイスに座って参加者が集合するのを待っていると、昨夜部屋で飲んだコーラとスプライトのお代を徴収された。部屋のキーをフロントに渡すと係の人が部屋を見に行って確認してきたらしい。お金を払う際、僕は高額紙幣しか持っておらず仕方なしにそれを渡すと、ホテルの人はお釣りを持ち合わせておらず、ホテルのバイトっぽい子から強制的にお金をもらってお釣りとして返してくれた。そのお金が、そのバイトっぽい子がチップで稼いだお金っぽかったので何だか申し訳なかった。

集合時間の6:30には参加者6名が集合し、ホテルの入口に到着したバスにスーツケースを積んでいく。ホテルの人や運転手が協力しながらバスの屋根に参加者の荷物を積んでいった。落ちないかが非常に心配だ。

というわけで添乗員ラムさんの指示でバスに乗り込む僕ら参加者達。6:45頃バスは出発し、ついにインドツアー「ガンジス河とタージマハール インド7大世界遺産周遊の旅」が始まった。

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ツアー開始!バスはブーンと走り始めた。

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窓の外に広がる景色の、あまりの異国っぷりに見入ってしまう。途中でバスはホテルに寄り、ツアー参加者を2名増やし総人数8名となり今回の参加者全員が揃った。女性5名、男性3名の参加となった今回のツアー。楽しみましょう、最後まで。

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煉瓦が崩れていたり、ゴミが辺り一面に散乱していたり、三輪機動車が走り回り、人力車が走っていて…。

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1時間ほど走って、最初の観光地付近に到着。到着前に窓から見えた立派な塔のような建築物、これからそれを見に行く。

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(L)この型の三輪車が走り回っていた。(R)二輪もよく走っていて。

旅程表を確認すると、最初はオールドデリー市内観光となっているが、まず最初にやってきたのはクトゥブ・ミナールという世界遺産。ラムさんを筆頭に、ゴミが辺りに落ちている歩道を歩いて行くとクトゥブ・ミナールの入口に到着した。ラムさんが手続きをして、観光が始まった。

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ラムさん添乗のもと、観光ツアー開始。いざ、最初の世界遺産へ。


| @way The India Road.(11/09/10-17) | 20:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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